ドイツから日本へ:一時帰国②

こんにちは💛ゲディック夫妻です🤗

ドイツに帰ってきたら、まだまだ寒くってびっくり。

七月に入ったというのに、お天気の良くない日はダウン着ている人もまだ割と見かけます。

↑7/1のお昼

今年は特別寒い時期が長いと聞いていましたが、もう真夏気分で帰ってきてた私はびっくり。😵

毎日天気予報と睨めっこです。

さて、今日は前回の続き、アパホテルでのベット上生活について、笑

前回の記事はこちら👇

ドイツから日本へ:一時帰国①

隔離ホテルでの滞在

ヨーロッパからコロナ渦の中の一時帰国、両国駅のアパホテルで強制ホテル隔離することになった三日間。

正確には、ついた日はカウントされないので、三泊四日ということです。

凄まじく狭い空間に、Gedik氏は衝撃。

私も中々のショックを受けましたが、正直日本人にとっては感覚的にまだマシなんじゃないかなって思います。

私たちは、彼らヨーロピアンに比べると少なくとも狭いスペースに慣れている。

私も大阪で初めて暮らしたマンションは7.5畳の1Kでした。

しかしドイツで育った彼は、(しかも田舎)広いお家でしか暮らしたこともなく、毎朝車に乗って朝ごはん用のパンを買いに行くのが当たり前な日課なほど、テリトリー空間が広い!笑

心配でした。

不安ながらのスタート。とりあえず滞在のしおりを読んでみたところ。

  • ①滞在中は外出禁止(室内のみ。廊下に出るなどもダメです。)
  • ②滞在中のご飯は三食お弁当支給。
  • ③Uber Eats(ウーバーイーツ)や楽天等・デリバリー&通販OK。
  • ④禁煙・禁酒。
  • ⑤最終日は朝検体を提出し、その日の夕方またはその翌日の午前中に退室可能。

順番に思ひ出を書いていきます。

①滞在中は外出禁止。

もちろん隔離なので、外出は禁止、廊下には常にセキュリティーの方が見回りされてます。

この小さな窓も開きません。中々居心地は最悪ですが、根オタク引きこもり体質の私には、(アクティブなイメージを持たれがちですが)なんとかこなせそうな感じ。

しかしGedik氏はもう半日もしたらうずうず。

とりあえずフレッシュエアーが欲しいと、ドアを開けることにしました。ドア前にほかした椅子でドアを開けて固定、廊下から流れ来る空気もフレッシュではないですが、かなり救われていました。

定期的にドアを開けて彼なりのリフレッシュをしていたのですが、二日目の夜、人がきて15センチまでしか開けてはいけないと言われ、泣く泣く椅子撤退。

気分転換を失ってしまいました。

後はひたすら寝るか、ゲームをしていたのですが、彼はその夜から食欲まで失ってしまいました。

これ、ほんと人によったらここで病気になっちゃいますね😅

②滞在中のご飯は三食お弁当支給。

ここの滞在費は無料です。そしてご飯も3食出してくれます。

お水も毎食ごとに500mlのペットボトルを一本付けてくれます。足りない時は電話で頼めば、一回三本までお願いできます🤗

朝7:30 昼12:00 夜18:30

ここでは学校のように館内アナウンスが流れるのですが、支給の30分前くらいから、ご飯を配給しますよ〜とお知らせされます。

係の方が配給している間はドアを開けないでくださいと。

その後配給し終わったらもう一度、アナウンスが流れ、ドアにかけられたお弁当をとってもいいシステム。

ドアにかけられた瞬間から音で分かってるのですが、接触を避けるために待たなければならないのでしょう。

そのお弁当たちはこんな感じ。👇

献立表の紙とプチサラダとプチデザートが全食ついてきます。

見栄えはいいですが、好んで食べるようなものではありません。

ただ、すごくボリューミーです。

1日何にもせずこれだけの食事を与えられたら、大抵の人は食べきれないんじゃないかな?ってくらい。

足りなくて辛いより、よっぽど良いですよね🤗

かわいそうにGedik氏は2日目の夜からお弁当一つもろくに食べませんでした。

③Uber Eats(ウーバーイーツ)や楽天等・デリバリー&通販OK。

ホテルについたその時からデリバリーOKという言葉にとっても心惹かれていたのですが、よく読んでみると、頼んだものは着いた日の翌日の午前中に受け取れるとの事。

ん?Uber Eats の意味ある?🤔ってよく分かんなくて、電話して聞いてみたところ、

デリバリーはOKなのですが、生物や食事の注文はしてはいけないとの事。あちらが忙しい時を想定して、落ち着いている午前に前日届いたお届け物を、お部屋まで届けてくれるようにしているからだそうです。

そしたらUber Eats で何頼めば良いのよって思ってたら、Uber Eats ってコンビニやスーパーからも出来るのですね。

知らなかった。

要は、ペットボトルのジュースやスナック菓子、食べ物以外の日用品等、そういう物ならUber Eats(ウーバーイーツ)で頼んで良いですよとの事でした。(お酒類はいずれにしてもダメです。)

閉された三日間に花を添えようと、とりあえず成城石井と言うスーパーで美味しそうなコーヒーのドリップパックとBIGサイズのポテトチップス、アーモンドチョコレート、ジュースなんて普段飲まないのですが、三ツ矢サイダーと午後ティーを購入。

すると、到着から一時間で持ってきてくれちゃいました。

手が空いているとすぐ持ってきてくれるんですって。嬉しかったです。笑

巨大ポテチって今は食べかけでも閉めれるように、ジップ式になっているのですね。

きめこまやかな改良に日本らしさを感じ、感動してパシャリ👏

初日に速攻注文したので、この時はGedik氏もまだ元気。

時差ボケで寝れなかった彼は、私が朝起きたら、全て食べ尽くしていました😂

チョコレート一粒も食べたれなかった私は悔しくて二日目もUber Eats 。

またもやすぐ持って来てくれましたよ✨

第二弾のチョコレートは彼の目に留まらないところに保管。

久々の日本のチョコレートを味わいました🥺💛

Uber Eats(ウーバーイーツ)アプリは絶対取っておくべきです👇

【a】Uber Eats  フード注文
  • プロモコード:JPEATS2000
  • オファー:初回注文2,000円オフ
  • 期間:~ 8月22日(日) 23:59まで

※このプロモーションコードを利用する際は必ず上記リンクからご利用ください。

④禁煙・禁酒。

お部屋は禁煙だとしおりには書いてあるのですが、空港から出発の際、「喫煙者の方はご相談下さい。」と、呼びかけがあります。

女性の方が1人、係りの方とお話しされていました。

盗み聞きしていると、どうしてもの方には、喫煙ルームを用意してくださるとの事。その場合、非喫煙者の家族も一緒にそのお部屋に行くか、彼女だけがその喫煙ルームに滞在するか、我慢して家族で禁煙ルームで滞在するかの3択の様です。

その方は結局、みんなと同様に禁煙ルームを選択されていましたが、喫煙者の方にも配慮はあるようです。

そして禁酒に関して、Uber Eats 、楽天等での通販でも、お酒の購入は禁止です。

ですが、私たちの手荷物についてはチェック等ありません。

ってことは、もしお国から直接お酒持ち込んでたら、清掃がある訳でもないし、食事の受け渡しも対面じゃないし誰にバレることもない。

正直、ドイツからワイン一本でも入れておけばよかったと思いました😂

ダメなんですけどね。暇すぎてあれやこれや、もしこうしてたらと妄想してたんです。笑

ワイン片手にお部屋の無料映画でもみてたら、もう少し時間が早く流れたんちゃうかな〜。

⑤最終日は朝検定を提出し、その日の夕方、またはその翌日の午前中に退室可能。

そして待ちに待った最終日。

なんですがその前に、隔離されている人たちは、ここから出る日を選択できます。

日本に着いた日から数えると四日目の夕方四時ごろ、もしくはその次の日の午前。

三日目のお昼までに、この希望を紙に書いて提出するのですが、一刻も早く脱出したい私たちはもちろん四日目の夕方を選択して提出しました。

そして当日、朝7:00にコロナテスト用の検体を提出。空港と同じ、唾液での検査です。

検査キットの受け取りはお弁当のようにアナウンスがあり、6:30ごろから配られます。

受け取ったキットに、唾液を取り、待っていると係りの方がピックアップしにきてくれます。

後は待つのみ。

その日もいつもどおり7:30と12:00のお弁当が支給されます。

↑お外が恋しいGedik氏

この日、一時ごろお部屋に電話。

いつもよりも早く結果が出そうなので、14:30には出れる用意をしておいて欲しいとの事。

え!めっちゃ嬉しい✨早く結果が出るらしいよ〜と、Gedik氏も限界の顔から笑顔が❣️

これでもしポジティブだったら出られないのですが、みんな一応出る準備を促されます。

荷物をまとめ、でられる格好をしてベットのに座ってウキウキで待つこと数時間。

14:30が過ぎ、15:00が過ぎ、待てど待てど電話がなりません。

待ちきれず電話してみると、まだ結果が来てなくて、いつもより遅れるかもしれないとの事。

ここで私、ドッとこの部屋が苦痛になりました。笑

あの電話のおかげで期待し過ぎて、弄ばれた私たちの気持ち😢笑

も〜う出たくて出たくてそこから私、3回ほど結果の問い合わせ電話をし、三度目の正直で結果を聞くことができ、解放されることになりました。

あまりにも遅いから、もしかしたらポジティブだったんじゃないか!?とか、もしポジティブだったらここにまた3日間いなきゃいけないのか!?とか、恐ろしい妄想が2人の中で駆け巡り、すんごく辛い3時間でした。。。

そして来た時同様、バスに乗り、羽田空港に戻って解散です。

コロナ渦:ホテル隔離から解放された後

私たちにはとってもハードだったホテル隔離。

毎日誰かが入ってきて、誰かが出ていくので毎朝6:30に検査用のアナウンスで目が覚めます。

そして二度寝しようと思うと今度は7:00にお弁当のアナウンスと8:00前に配り終わったアナウンス。

世の人たちはこんなに早起きなのかと、感心しました。笑

羽田で解散後は、まだ公共の交通機関は使用できません。

家族に迎えに来てもらうか、レンタカーするか、ハイヤーか。

いずれも、自分で用意しなくてはなりません。私たちは、東京のお友達に紹介してもらったんハイヤーを予約し、ホテル隔離組のウマを伝えると、バスの降り場を分かってくれているようで、そこで待ってくださっていました。

そこからは予約してあったいつものホテルにチェックイン。あと11日間は飛行機も新幹線も乗れないので、香川県には帰れず、東京で時が過ぎるのを待ちました。

位置情報アプリとビデオ通話。

前回の記事で書いた位置情報のアプリ「OEL」は、1日2回不定期で届きました。

ホテル滞在の時から既にはじまり、着いた日を除き、14日間続きます。

こんなお知らせが届き、アプリを開いて、下の「今ここ!」ボタンを押します。

一時間ほど放置しても特に問題はありませんが、ちゃんと毎度報告しました。

そして毎日の時刻、一応メモしてみましたが、本当に不定期。最終日もう一度夜に届いてるのですが、浮かれてメモし忘れました。笑

事前情報(日本人のお友達から)は1日一度と聞いていたのですが、私たちは1日2回、しっかり毎日届きました。

外国人には更に厳しいのかな。

私の方には一度も電話なかったのですが、彼の方には「MySOS」というアプリからテレビ電話も二度ほど鳴りました。

めちゃくちゃ日本語で電話かかってきて、結局やりとりは私。

「どなたですか?」って言われて、「妻です〜!」ってやりとりしながら😂あちらのビデオはオフでこちらの顔のみが写されます。

「ちゃんと位置情報も送られているのでこれで」と、ほんの一分ほどの電話です。

そしてホテル隔離3泊4日と、セルフ隔離11日間を終え、やっと飛行機に乗れるようになったので、飛行機で高松まで帰りました🤗

やっとフリーダム。嬉しかったです💛

今回は記録がてら、コロナ渦の中でも一時帰国したい誰かの予習になれば良いなと思って、隔離のあれこれを残してみました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました🤗

中々二度の位置情報は鬱陶しい物でしたが、
ロックダウンのドイツを思うと乗り切れました♪
帰ってきた今は、ドイツもロックダウンが終わり、
レストランにも行けるそう💛
たまには、ドイツの事もメインで記事にしてみようかなぁ✨
今日も一日、素敵な日でありますように💛

Gedik夫妻

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